コーラス
2019年6月15日～22日（ドイツ演奏旅行）
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ブラームス「ドイツ・レクイエム」Ein Deutsshes Requiem
＠ベルリンフィルハーモニーホール
ブラームス「ドイツ・レクイエム」特別平和記念コンサート by Veritas Choir Japan
演奏旅行のフォトギャラリーをヨーロッパ演奏旅行のページでお楽しみください。
金素榮（キム・ソヨン）監督のドキュメンタリー映画「ルードヴィヒＢに恋して」に神戸フロイデ合唱団から出演しました。自宅で夜まで撮影がおこなわれ、わたしの仕事部屋や練習風景が流れます！トレーラーです↓↓
特別編集ネット版 令和元年、5月17日～
金素榮（キム・ソヨン）監督のドキュメンタリー映画「ルードヴィヒＢに恋して」が完成し、2019年2月23から神戸元町映画館で上映され、引き続き、大阪、京都、姫路、東京など全国上映されました!
撮影のあいだ監督さんはとにかく厳しかったけれど、作品は変な先入観もなく、スタンダードな仕上がりでした。
姫路労音の山村風景と日本家屋は「ラストサムライ」を彷彿とさせ絵になるいっぽう、歌声のクオリティを支えているのは神戸フロイデの仲間たちかな。 ピンで５人くらい堂々とした発音で歌声を披露されています🎶
上映後わたしも舞台あいさつに立たせていただき、撮影エピソードを披露しました。
2018年8月よりKOBEルミナリエ2018会場音楽レコーディングに公募で参加し「神戸祈りのとき合唱団」として歌っていました。
2020年からコロナ禍の影響でルミナリエは中止となったため、最後の貴重な経験となりました。
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レクイエム・プロジェクト神戸2019
＠うはらホール
プロジェクトごとに団員を募る「Mozartian Chorus Japan大阪支部＞＞Veritas Choir Osaka」でも、2017年から歌っていました。
2019年5月18日
2019年2月27日
2018年1月
2018年7月20日の演奏会、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」で8年間お世話になった、神戸フロイデ合唱団を退団しました。もっと自分の声を生かしていろいろ動きまわりたい、余計な気に煩わされず、息をするように翻訳や歌を楽しみたい、と。
＜演奏歴＞ 神戸フロイデ合唱団 （2010年8月～2018年7月）
2018年7月
- ドヴォルザーク 「スターバト・マーテル」＠神戸国際会館こくさいホール
2017年7月、12月
- ハイドン 抜粋「四季」＠神戸国際会館こくさいホール
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第50回記念公演 ベートーヴェン
交響曲第9番ニ短調 作品125
ヘンデル メサイヤより「ハレルヤ」（グーセンス版）@兵庫県立芸文センター
2016年7月、12月
- ブラームス「ドイツ・レクイエム」Ein Deutsshes Requiem @神戸国際会館こくさいホール
- 第49回公演 ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 作品125 @兵庫県立芸文センター
2015年7月、12月
- ブルックナー「ミサ曲 第3番ヘ長調」Jpsef Anton Bruckner MESSE f-Moll @神戸国際会館こくさいホール
- 第48回公演 ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 作品125 @兵庫県立芸文センター
2014年7月、12月
- ＜阪神・淡路大震災20年追悼演奏会＞
・ドヴォルザーク「レクイエム」REQUIEM op.89 @神戸国際会館こくさいホール
- 第47回公演 ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 作品125 @兵庫県立芸文センター
2013年7月、12月
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ヴェルディ「スターバト・マーテル」 ロッシーニ「小荘厳ミサ」@神戸国際会館こくさいホール
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第46回公演 ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 作品125 @神戸国際会館こくさいホール
2012年7月、12月
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神戸フロイデ合唱団 創立60周年記念
・ベートーヴェン「荘厳ミサ」Missa solemnis op.12 @神戸国際会館こくさいホール -
第45回公演 ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 作品125 @兵庫県立芸文センター
2011年7月、12月
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＜東日本大震災被災者支援・追悼演奏会＞神戸フロイデ合唱団 創立60周年記念
・モーツァルト「三位一体ミサ」Missa in C KV167
・モーツァルト「レクイエム」REQUIEM KV626 @神戸国際会館こくさいホール -
第44回公演 ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 作品125 @兵庫県立芸文センター
2010年12月
- ＜亀井正比古 神戸フロイデ合唱団常任指揮者活動40周年記念演奏会＞
- 第43回公演 ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 作品125 @兵庫県立芸文センター
